「報告」GR-LYCHEE DESIGN CONTEST 7位とコア賞を頂きました

http://gadget.renesas.com/ja/contest/2018/

テーマ: 
「カメラやIoTで課題を解決」 
高齢化社会や生産年齢人口の減少といった社会的課題に対し、人間の目の役割を果たすカメラ、インターネットによる付加価 値の向上に焦点を当てます。このため、カメラと無線通信を標 準搭載し、OpenCVやe-AI(組込み人工知能)も使用可能な「GR- LYCHEE」をアイテムとします。

ルネサスエレクトロニクス社のGR-LYCHEE DESIGN CONTESTにファイナリストとして参加しました。豊洲での最終選考に参加したので報告します

結果は7位でした。株式会社コアさんからスポンサー賞をいただきW受賞、新潟からはもう1チーム出場して、5位とテーマ賞をW受賞したので、県勢で4つの賞を取ることができました。

試作

工場の中や避難所などで運搬してくれる道具を作りました。似たようなものはもう市場にたくさんありますが、安く作れるかチャレンジしました。

初めの試作品は中華製ロボット掃除機を改造して構成しましたArduinoのIRremoteライブラリを使って掃除機の赤外線リモコン信号をハック、QRコードを認識して進行方向を決めるものです。Blynkサーバーを通してSiriからの制御ができ、Apple Watchから指示が出せるのがウリでした。

改良版

元の制御の流用なので方向のバリエーションを増やすため、いちから筐体を作りました。初CAD、学生は無償で使えるFusion360を使いました。

改造版で、このUbuntuサーバーと通信して、ネットワーク経由でデータをリアルタイムで送れる仕組みも作りました。

python3系と2系を同時に使うことも今回初めてやってみました

たくさん新しいことにチャレンジしたので複雑になりましたが最後はこんな感じで仕上がり、ファイナルに臨みました

#私の
#新潟県勢反省会 #もう1チームは巨大なものを作っていました!(ここには写ってない)

受験生としてのやりたいことも多いので、当日の発表スライドを載せその他どんな機能をつけたかは割愛します

周りの皆さんは実際に仕事で組み込みをやっている方々で、そんな中でファイナリストとして豊洲まで行かせてもらったことは本当に良い経験でした。筑波大学の方と実際にお話できたり、関東方面の光線について聞くことができたのも大きかったです。話力に後悔があるので、これから場数をもっと踏んでいければと思います。

コア賞でいただいたロボットアームは、主権が終わったあとVRとの組み合わせに挑戦したいと思っています

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