焼き鳥屋照明 音声コントロール

この記事は過去に運用していたブログから移行したものです

はじめに
まえにブログを書いた時からやっぱりかなり時間が空いてしまいました
元々インターネット上に長文を書く習慣がないので
ついついモノを作るのが優先でまとめるのが後回しになってしまいます
定期考査も終わったので、2ヶ月間でやったことをしっかりと整理しようと思います
 
やったこと
GoogleHomeMini × ESP32 で照明ONの記事で書いたものを
焼き鳥屋(ものづくり学園つばめ)のカウンターにある
ダウンライト11個を操作できるように拡張しました
 
これがその時作った図です
GoogleAssistantからコマンドを
出して、IFTTT経由で
Blynkアプリを操作
 
ESP32というマイコンボードを
インターネット上から
いじることができます
 
結構いろんなところに応用がききます
焼き鳥屋のダウンライトは、3WのPowerLEDなので、3W = 3V × 1A
ESP32の1ピンあたりのドライブ能力は0.04Aなので故障防止にトランジスタ入れます
 
秋月電子、STA401A(直流電流増幅率1000で、コレクタ出力の最高値が4A)
このトランジスタが入った回路をものづくり学園つばめのハードに詳しい方に
作っていただいて、ぼくはソフトを作りました。
 
内容
ダウンライト計11個一度に操作するときは
IFTTT GoogleAssistant 連携の
Say a simple phrase を使って操作します
 
個別にひとつひとつ制御するときは、
同 Say a phrase with a number
はじめは11個Applet作っていましたが後で改良されました
IFTTTのアップレットは
こんな感じになっています
自分の制御したい言葉と
その返答などを設定します
 
iOS12でSiriショートカット
という似た様な機能が
搭載されるらしいので
個人的にはかなり楽しみです
 
これがIFTTTからWebhookを使って
Blynkを操作するための
“that”の部分です
 
モザイクがかかってるのは
そのURLでコマンド打つと
焼き鳥屋の電気のON,OFFが
できてしまうからです
 
 
インターネット経由でネットワークさえあればどこからでも操作できる
いろんななことに使えて応用がききますが
世界のどこかから焼き鳥屋の電気チカチカとかは困るので
本当にそれを考えたら作り込みは必要になります
 
 
つまずいたところ
最初GoogleHomeで実験していたとき
ダウンライト9番に見立てたLEDだけどうも消えない
いくら発音を変えたりして見てもダメでした
スマホのGoogle Assistantアプリで確認すると
「ダウンライト吸盤消して」となっていました
音声認識制度の問題か、発音が悪いのか
それはよくわかりませんが
Say a phrase with a numberが数字しか読まないという保証がなかったので
初期段階では11個Appletを作り
認識候補の一つに「吸盤」を入れることで対応できました
Say a phrase with a numberもうまく動く様なので
そちらの方が良かった様です
 
2つ目…
ESP32とダウンライトにはPC用電源から給電されます
焼き鳥屋のブレーカーが下げればすぐに立ち上がる
しかしWifiのアクセスポイントが開くまでの時間
ESP32をネットワークに繋げずに待機させないと
ネットワーク接続に失敗してめんどくさいことになることに
最初気づかず、アレ?となりました
 
結果として、ネットワークが開くまでの数十秒間待機して
ダウンライトはその間明滅する様に改良、いい感じになりました
 
 
リンク
このブログで書いたことについてものづくり学園つばめのページ
6mgt.comで紹介していただきました
 
ハードの設計を手伝ってくれた方が
音声制御の実験されている映像も公開されています